尊厳死を認めた父の葬儀、生きている時こそ大切に!
2014年07月03日/ 護身術・その他
父「英吉」が4年余の車椅子闘病生活の末、6月26日(木)他界しました。(宮古島市にて)
長男である私は、葬儀やその他を中心に乱取りをやりました。
兄弟、親戚など宗教の違う中を少しの議論はあったが無事終えました。

火葬を終えた最後の挨拶に、前日下のことを考えました。
・人は野菜や果物の植物、動物の肉をはじめあらゆる生き物を口にし、いろんな人に迷惑をかけて生きています。
・今この瞬間にも地球のどこかで災害や事故で、宗教や考え方の違いで人が争い死んでいます。
・人が死んだ後の葬り方や規則は、生きている人が勝ってに決めたことです。
・今日は父のためにこの場に駆けつけたことに感謝します。ありがとうございました。
しかし、最後の一行の文だけしか言えませんでした。
皆、考えること、思うことは同じだが、私みたいな凡人には本音や偉そうなことは人前ではなかなか言えない。
長男である私は、葬儀やその他を中心に乱取りをやりました。
兄弟、親戚など宗教の違う中を少しの議論はあったが無事終えました。
火葬を終えた最後の挨拶に、前日下のことを考えました。
・人は野菜や果物の植物、動物の肉をはじめあらゆる生き物を口にし、いろんな人に迷惑をかけて生きています。
・今この瞬間にも地球のどこかで災害や事故で、宗教や考え方の違いで人が争い死んでいます。
・人が死んだ後の葬り方や規則は、生きている人が勝ってに決めたことです。
・今日は父のためにこの場に駆けつけたことに感謝します。ありがとうございました。
しかし、最後の一行の文だけしか言えませんでした。
皆、考えること、思うことは同じだが、私みたいな凡人には本音や偉そうなことは人前ではなかなか言えない。
Posted by 英光三線 at 10:49│Comments(0)