定年前後の人生苦

英光三線

2014年04月02日 22:03

わが友、60を越して家出し安宿(ゲストハウス)に泊まり、朝コンビニでサンドイッチとりんごジュースの朝食を10日間体験する生活後、本土の出稼ぎに5年間行くことになりました。

写真は国際通り安里付近
「食べるために生きる」(精神面や一部のことを我慢すれば食べるために不自由はない)より「生きるために食べる」(食べるのに不自由であり孤独だが、自由な夢のある)生活を選んだ友。
どちらも人生は「苦」である。

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